さまよえる蒼い変人

我が成長曲線を綴り、「怒り・疑問・不満」を昇華していく

『135』2月備忘録

「備忘録」

言葉。漢字の熟語を分解すればその言葉の本質を理解することになる。例えば仕事。事を司る。集中。中心に集める。一点に集中せよ。そうすれば突破できる。突撃して破る。要は解決。面白いな。これも音楽を聴いておらず、余計なものを見ておらず、集中しているからだよ。余計。余りを測る。だからもったいなくて無駄とも取れる。優先順位。先に優しくする位付け。自分だよね。体と心。おやすみ。

 


本質を考える。根本を考える。これが全て。

 


PDCAというが実際のところ、チェックである部分は普通に過ごしていると検証抜け落ちがある。人に聞く、発表する、アウトプットしなければ反響せずやった気になり、適切な進歩に繋がらない。例えば、シュート練習をするが、果たして専門家からみて要求の範疇なのかどうか見てもらう必要があるし、自己満足の域を超えられなくなってしまう。だから成果を評価してもらえ。そして自分でもある程度判別出来る様に"定量化"しろ。

 


メンタルである程度解決する

 


長期休みのお礼の菓子準備しておく

 


全てゴールを決めて

段取りも終了を

話もゴール伝えてその過程を

決めるときもゴールきめて詰めていく

聞くときもゴールを仮決めして何を話しているのかを理解

 


改善=成果

つまり自分の会社での成果物を定量的に把握でき、それを職務履歴書にも書けて最高。

買わせるのではなくて、買う理由を提示してあげる

本質的に考えることからスタートする

 


○モンハン

 


①前のめりに講義を受けられており、学ぶことに喜びを感じている

 


②何も心の焦りや不安が取り除かれていて、リラックスして発言や協働できている