『25』私は掌多汗症です
私は掌多汗症です。今この記事を書いている真っ只中、しっかり汗ばんでおりますよ!
某ブロガーがアクセスを稼ぎやすい発信に「コンプレックス」×「経験」×「オリジナリティ」=最強。と言及していたのがこの記事を出稿した理由です。
ですので、ブログの世界にだけでも発信していこうと思います。
私は大学生ですが、今日まで誰にも自分が掌多汗症であるという事を伝えないで生きてきました。
家族や親友に対してさえ、この事は伝えていません。
初めてこの事実を認識したのはいつだろうな〜
ここから私と掌多汗症の軌跡を。
小学生時代の思い出としては、公文式に通っていたのですが、よく手汗でプリントがピラピラになっていた記憶があります。😂
小学生の時はそこまで自我をしっかり持っていたわけでは無いのでそこまで意識してた事はなかったのですが、今振り返るとあれは手汗が原因でしたね。😂
中学生時代。この時期から自我というものも確立されていき、ようやく自分の手汗が"普通の人"とは違うと認識し始めた頃だと思います。
そして、それと同時にわりと緊張しいだったので合唱コンクールなど人前での発表会といった類に関して極度のニガテ意識がありまして、よく手汗にとどまらず、顔を始め、全身から汗をダラダラ流していましたね。😂
高校生時代も大体そんな感じで、現在もあいも変わらずというか、むしろ症状が悪化しているとも感じますね。
誰にも発信してこなかった事を今こうして発信しているわけですから自分にとっては「大きな一歩」であると思います。
これからどんどん「掌多汗症」について出稿していきますのでよろしくお願い致します!