さまよえる蒼い変人

我が成長曲線を綴り、「怒り・疑問・不満」を昇華していく

『113』備忘録

「備忘録」

ヒアリングとアンケートと行動様式よりその人の考えや価値観を洞察する

 


マクロからミクロ

○リーガルの革靴 27000円 意識理想を追求

台風

仕事

恋愛

趣味音楽、ラーメン、服

必ず到着地点を定める。

英語、フォルダ見返し

 


他部署巻き込み

・各従業員に今の不満を本音ベースで聞き出す(人・設備・やり方・福利)

・週報の提出(今週の作業・自身の反省・全体の課題)

 


サカナクション

文学的な表現を歌詞に多用し、楽器演奏に囚われないロックバンドとは一線を画す日本の人気グループ。

多くの場合アーティストは自分の生き様や何かのメッセージを伝えることが常だが、彼らは違う。まるで詩を読んでいるような。1つの芸術作品の鑑賞なのである。

 


何かを話す時何かを伝える時

ざっくりと事象についてと考えてから話すのではなく、事象の特徴、事象の未来、辞書の背景。など個別具体的に抽出してそれについて話す。そうすれば悩むこともなく、思考が整理されて話すべき内容を組み立てられる

 


僕は福永氏。僕自身に対してもう一人の自分が前へ進む、何かを進めるために葉っぱをかけている。ただ前向きな言葉をかけているのではなく、ネガティブな表現を込めて煽る形で突き動かそうとしている。だからこの曲は現状に満足できない、僕すなわち若者に向けて聞いてほしいという思いが感じられる。

 


雨のパレードの歌詞には至る所に作詞家福永氏の人間としての個性や価値観が如実に現れている。一言でいうならば弱さ。事象を斜めから捉えて不平不満を垂れ流すコンプレックスの塊。

 


歌詞解釈していくとその人物の老い立ちの色が出てくる。

それは社会批判的な個性やコンプレックスの塊や文学的な詩を好む人物像だったり。

個性が出てそれを探す作業は宝探しや探偵になった気分だ。

○なぜ?を繰り返す

○頭の中はロジックツリー(マクロからミクロへ)

○腹で歩く、話す、感じる

 


相手に伝わる話し方は何かを自分なりに考えると

⓪導入

①例えを入れる

②理由や大義を入れる

③数字を入れる

④話の本筋を忘れない

⑤whyso.sothat

⑥ロジックツリー

⑦目的と届け先

⑧小指薬指閉じる.好きな人を思い浮かべてその人に届ける気持ちで

 


コンバースしか履かないという強いこだわり。

 


おっと思わせた人の勝ちなんですよ

 


自分の思考の癖

・自分を変えると意気込む

・自分の不甲斐なさを絶望する

・できそうにないと土俵に上がらない

・失敗しそうになるとよくわからなくなる

・認められたいがその為の失敗を厭わなくない