『18』本田圭佑 プロフェッショナル仕事の流儀
「🏋️♀️本田圭佑 プロフェッショナル 仕事の流儀」
☆「敵は自分」
・妥協という強大な敵がいる
☆「サッカーには人生においての多くのことを経験、学ばせて貰った」
・これは自分にも言える事。失敗や成功、集団生活、自己研鑽、利己主義と利他主義、礼節(マナー)、あらゆる感情(嬉しい、悲しい、楽しい、つまらない、ドキドキ)というのを実際に経験させて貰った。
☆「人より追い込んでナンボだと思っている、だから如何に時間を有効活用するかを考えている」
・何を達成し、どんな人生の結末を迎えたいのかを洗練し描ききる(目的意識を持つ)
☆「ハリルに忖度し、それに諛う事も出来たが、それをせず自分の信じる方向へ向かえた(自分らしさを邁進)ことに後悔は無く、そのように自分の信じる方向へ向かえた自分に誇りを持てた」
・人生の本質や大局的な見地から俯瞰しつつ自分を理解、認識していた。
☆「失敗は、その行為や行動、考えが失敗であったという発見という成功である」
・失敗の認識をプラスに変えていければ「失敗」を恐れる必要が無い