さまよえる蒼い変人

我が成長曲線を綴り、「怒り・疑問・不満」を昇華していく

『17』NewsPicks 備忘録

f:id:forza-milito178:20190212144252j:image「📝NewsPicks 」

・取引相手、会合相手を徹底的に調べ尽くす

 

・行動する事の重要性(ヒントや気づきが得られる)

 

発想の転換、逆にチャンスだ論

 

・例えば、古くてボロボロのお店なのに焼き鳥が一本500円もする。あるいは、高級な店構えなのにスタッフの対応が下品。いずれのケースもお客さん目線で捉えると、そこに矛盾が生じていますよね。結果として「理由はうまく説明できないけれど、あのお店にはもう行かない」という評価につながってしまうんです。逆に、ボロボロのお店でもスタッフの愛想が良くて、おいしい焼き鳥が一本70円で食べられる店なら、きっとお客さんは支持するのではないかと思います。なぜなら、そこには一貫したコンセプトが存在し、矛盾がないからです。

 

・留学、起業、部活、学業、アルバイト、サービス、趣味、対象はなんでもいいんだけど、質問を掘り下げると、思考不足、行動不足が起きがちだなと。why?が弱いし、創意工夫が弱い

 

・もっと"質の高い夢中"を人生の中で実現できたんじゃないかなと、そりゃ今のままじゃ仕事も夢中になれないよな、成果出せないよなと思ってしまう

 

・「自分の言葉をいちばん聞いているのは自分自身」、弱音を吐けばより弱気になるし、愚痴を言えば自分に失望する、できないと言えばできる確率が下がる…。

 

・自分の耳がいちばん自分の言葉を聞いていると認識してからは、極力、自分を奮い立たせたり、かくありたいという理想を発することが増えました。

 

・大きな目標掲げるのって素晴らしいですけど、目の前の行動が目標に繋がってるか

 

・物事を俯瞰してみるで本質、本筋に素早くアクセスできる

 

・そこで、何が違うのかと観察していると、多忙な中で冷静さを保っている人は、「頭の中の整理」がうまいということに気がつきました。大量の仕事、予測不能なプロジェクトの中にあっても心を穏やかに過ごせる人は、仕事の全体像が見渡せていて、必要なタスクや期限、仕事の課題やツボを把握しています。だから、多忙な中でも冷静さを保てるのでした。

 

・近距離無線通信規格「ブルートゥース

 

・成功に向けた環境を整える
メンタルが強くなれば、何をやっても簡単に成功できるとは思わないほうがいい。そうではなく、健全な選択肢にアクセスしやすくすることで、成功に向けた環境を整えよう。
たとえば、ヘルシーなスナックをすぐ近くに置いておき、ジャンクフードは手の届かないところに置いておく。あるいは、仕事を続けやすいワークスペースをつくる。ちょっとした変化で、成功の確率を劇的に高めることができる。

 

・自分をいたわる
ベストな自分でいたければ、心と体を大事にしよう。あなたの心が正しく機能するかどうかは、睡眠習慣や食生活、運動によって大きく左右される。メンタルを強くするためのエクササイズに効果を持たせたいなら、まずは心と体を大事にしよう。

 

・自分の短所を知る
自分に悪態をついている人も怒りの処理に苦労している人も、認識や感情、行動に関する自分の短所を認めよう。
自分の短所を認めることの目的は、自分を卑下するためではない。改善が必要な部分を明らかにすることで、成功につながるような毎日のスケジュールが立てやすくなるのだ。

 

・他人に勝とうとしない。自分に勝てば良い。

 

・そもそも「メンタルが強い・強くない」は自己肯定力があるかどうかだと思うので、「人と比べなくてもいい。自分らしく生きよう」ではダメなのだろうか?

 

・迷ったときは、原点に立ち返るのが励みになります。茂木健一郎

 

・投資の思わぬメリット。収入増以外にも、経済感度アップ、先読み思考など!

 

・多様性という1つの思考停止ワード。とりあえず多様性推進もよくわからない。目的でなく手段として。

 

・私は今年の末に実家に帰ったら、家族に向けて、セキュリティの講義をやる予定で資料準備中です笑
もうリテラシーが低いから・・・では許されないですからね。

 

・薬は市販薬(一般用医薬品)であれば今でも通信販売で買えるが、医師が処方する医療用医薬品は、薬機法で薬剤師による対面の服薬指導が義務付けられている

 

・あなたは彼らが、あなたにとっての本当の利益を考えてくれることを知っている。彼らとはつねに、地に足がついた裏表のない会話ができる。彼らは自分の利益のために、あなたの信頼を裏切ったりしない。

 

・「こんなふうに、毎日500ページは読むことです」。バフェットは、コロンビア大学の学生たちにそう語っている。「知識とは、そういうかたちで役立つものです。知識は、複利のように積み上がっていくものなのです。これは誰にだってできることですが、本当にそうする人は、まずほとんどいないでしょうね」

 

・さらに、自らが透明性の高いふるまいをするほど、相手もあなたを信頼し、本当の自分をさらけ出す可能性が高まることを忘れてはいけない。

 

・勉強は競争ではなく生涯続く自己鍛錬であるということ

 

・そもそも、相対的な成績の50%程度までは、遺伝で決まる。

 

・大事だと言われている3つの感覚
「だいたいわかった」
「なんとかなる」
「どんなことにも意味がある」
ここでポイントは、「だいたい」「なんとか」「どんなこと」という曖昧で限定しない表現。言い換えれば、このいい加減さがいいんです。
もちろん、辛いことを乗り越えた経験は、確実にメンタルと強くしてくれると同時に、自信を持たせてくれる。

 

豊田合成独占禁止法関連の訴訟費用がかさんだ。

 

・最終的な結論が「分からない」で「自分は自分だから自分で考えなさい」を最初に言ってくれているのが、良心的なインタビュー。リスク分散として家を持つ発想もありだと思いました。インフレに備えて。

 

・RPA
《robotic process automation》人工知能を備えたソフトウエアのロボット技術により、定型的な事務作業を自動化・効率化すること。特に、ホワイトカラーの業務を補完・代行する仕組み。ロボティックプロセスオートメーション。→ソフトウエアロボット

 

・現状、スターバックスは、プリペイドスターバックスカードと、スマホ決済のモバイルスターバックスカードという、二つのキャッシュレスによる支払い手段を用意している。全取引の30%弱がすでにキャッシュレスに移行しており「キャッシュレスは、大きな武器になっていく」(水口CEO)とみる。

 

・保険がサブスクリプション型というのは、本当にその通り。
毎月・毎年、定期的に払う金額はそこまで大きくなくても、累積すると大きなお金になるので、家についで大きい金額になりがちなのもそれが背景。

 

MBO
マネジメント・バイアウトは、経営陣による株式の買い取りであり、(1)過半数の株式取得によって経営権を手に入れることで敵対的買収に対抗するものと、(2)経営権を獲得し、株式非公開化をすることで敵対的買収にさらされることを回避する「究極の買収防衛策」と

 

・「ある企業の人事の方から話を聞いてみると、優秀な社員の行動特性や、なぜ評価が高いのかなど、あらゆる情報を収集し、傾向を分析すると、ある程度、学歴の高さと仕事の出来の良さが比例するという結果が出たらしいのです。そのため、やはり学歴も軽視できないと認識を改めたようです」

 

脳科学的にも、
同じことを延々と繰り返すことは、
思考停止状態になってしまい、
成長のスピードが遅くなってしまうんですよね。

 

・常識というよりは、文脈理解というか、色んな知識を複合的に活用してくことね。
文脈理解はAIの欠点って言われてたから、シンギュラリティー超えるのも近い感じするね。

 

・ヒトの遺伝子情報やゲノム配列の解析が進むなか、将来、自分がどんな病気になるか分かる日も近いと言われる。
今のところ、国内の生命保険会社は、保険加入の判断に遺伝子情報を活用していない。しかし、近い将来、保険会社は、解析された人のゲノム配列のデータを活用して、保険の査定や疾病予防サービスなどに生かせる時代が来るかもしれない。

 

・Nguyen教授らによると、先延ばしをする人は備えも先延ばしする傾向にあるので先々の安定した人生設計を立てられず、まとまったお金が必要になったときに困り、揚げ句の果てには破産のリスクが増えるといいます。

 

・脳は優先順位をつけるのが苦手です。やることがあふれていると、全部やろうとして結局、全部できないという結果になりがちです。そしてすべてを先延ばししてしまう結果につながります。こうした事態を防ぐためには、まず自分のまわりの「やること」の数を減らすことが大切です。=やらない事リストも大事になる

 

・これは「ペップトーク」というモチベーションアップのためのテクニック。これを自分に向けて使う。つまり、自分で自分を励ますことで先延ばしグセを追い払うアプローチが「セルフペップトーク」です。

 

・しかし、時として趣味への投資が「蓄積」になり得ることもあります。
それは、その趣味が「自分」だけではなく「他人」を楽しませるまでに発展したときです。あるグラフィックのデザイナーの話。
その方は日本酒が好きで、趣味が高じて利き酒の資格を取得しました。
その資格は日本酒の素晴らしさを人に伝えることができる資格です。

 

・消耗的仕事の恐いところは、その仕事をすることで、人生全体が消耗の毎日になることです。

・ちゃんとキャッシュフローを見ていないと黒字でも倒産します。数字のことがよくわかってない、お客様のヒトモノカネを表面的にしか知ろうとしない、そして自分達の保身だけ先行する金融機関はほんとにダメだと思う!

 

・1…支払いは「スマイル」で
    2…ロッカーから「ちまき
    3…無人コンビニ
    4…塗らなくてもメイクを試せる鏡
    5…独自ブランドを立ち上げるネットセレブたち

    6…自動車の「自動販売機」
    7…「ほぼ」ブランド品

 

・情報を見るときは、常に「SO WHAT?(だから何?)」を意識しています。「これ、いいな」と思ったら、それをどうやったら仕事に活かせるかなと考えるわけです。そういうクセをつけると、自然と仕事に落ちてくるんですよ。=アウトプットを意識したインプット

 

・「忙しい」と言うと、みんな誘ってくれなくなるんです。だから、仕事があったとしても、どんなに忙しくても、大切な方に呼び出されたり、面白そうな会があったら、「何とかします」と言って、夜中の1時でも行くようにしています。

 

・治療のための期間を、自分への投資のために使うことに決め、学びたいいくつかのテーマを考えた。その最初が「歴史」だった。

 

・まずは全体像をつかもうと高校の日本史の教科書を読んだり、NHKの歴史解説動画を見たりした後、気になる内容があるとさらに関連本を読んで掘り下げた。なかでも興味を引かれたのが明治維新。長く続いた幕府政治から明治政府による天皇親政体制の民主主義へと改革が進められた、大きな時代の転換期だ。

 

・素敵な尊敬できる同期がたくさんいる期に電通に入った。先日も同期にあったし、今日もじつは同期が今隣にいる。みんなほんとすごい!んですよ…
いつもみんなに学ばせてもらってる。ホント恵まれている以外の何者でもない。

 

・編集力とは、“正しく”情報を収集し、選択したうえで、それらを構成する一連の能力のことだ。そして、“正しく”行うためには、「誰に向けて発信するのか」「その相手はどんなニーズを持っているのか」「どんな目的を達成するために発信するのか」を明確にすることが必要だと示した。

 

・「共感力」とは、相手の立場に立って想像する能力のことで、その相手と同じ行動をしてみたり、同じ場所に行ってみたりすることで、より磨かれていくという。たとえば、相手が学生の場合、実際に大学に足を運んでみる。こうして同じ目線で世界を見る経験を積むことで、想像力が強化され、共感力が養われていく。

 

・「個」として強い人の集団であれば、放っておくとバラバラになります。それを同じ方向に向けるのが、リーダーだということです。納得です。=リーダーや幹事としての本質的価値責務

 

・EFO
Entry Form Optimizationの略。エントリーフォーム最適化。会員登録、資料請求などのエントリーフォームに到達した閲覧者に入力ストレスを与えないよう工夫し、ユーザビリティの向上を図る。

 

・そんなに複雑に考えなくとも、優秀なマーケター)は次の2つくらいしか考えていませんよ。
①ターゲットにしているのは誰か、彼らはどんな人か
②ターゲットにしていないのは誰か、彼らはどんな人か

・もともと”無料”→”有料”だから、どうしてもアンカーが無料にかかってしまうので割高感を感じます。

 

・ベゾスの感動的(または威圧的)な引用が壁に書かれている。つねに「第1日目」を忘れるな、つまり初心が大事であるという彼の言葉だ。「2日目は停滞の状態であり、その後は情熱を失い、さらに耐え難いほどの苦しみを伴う衰退を経て、死に向かう」

 

・親が「人と違うことは素晴らしいことだ。周りが見る朝顔と違う見方が出来たことは良いことだ!」と褒めてくれたことを覚えています。

 

・この記事に書いてある、
・好きなことを追求する
・読書によって興味関心を深める
クリティカルシンキングを育む
この3つの重要性は今の自分にも当てはまることとして学びになりました。

 

・CTO
〖chief technical officer〗
最高技術責任者。企業マネジメント組織上での呼称。

 

・自分の経験を肯定的に捉える→自己の体験に向き合うことができるし語ることができる。

 

・人と比べない。
人生、素直に生きた方が結果うまくいく。
生きてるだけで丸儲け。
寝て忘れる。
今この瞬間、常に幸せを追い求めればずっと幸せ。

 

・COO
《chief operating officer》最高執行責任者。CEO(最高経営責任者)が定めた経営方針や戦略に沿って企業の日常業務を執行する責任者。CEOに次ぐナンバーツーの存在。

 

・歴史を引き合いに出されていますが、本当に自社の強みと弱味を良く理解している。始まりがあれば終わりは必ずあるもの
組織で一番怖いのは油断であり傲慢ではないでしょうか
それを理解したうえで何をすべきか、顧客に注力するという言葉の重みを感じる記事です。

 

・データ蓄積量やシェアなど先行者利益を最大化していきたい

 

・我々の幸せを構成する要因には、2つある。1つは、ボーナスのように、一時的には喜びをもたらすものの、短時間に元のベースラインに戻ってしまう要因である。
もう一つは、より持続的に幸せのベースラインを向上するものである。これは、日々の行動習慣が決めていることが分かっている。特に、日々前向きに自分なりの挑戦をする習慣が、大変重要であることが分かっている。これが持続的な幸せの実態なのである。これを心理学では「心の資本」(あるいは心理資本)と呼ぶ。

 

・圧倒的な関心力があると、
インプットの速度が早いです。
1つの物事への探求スピードも早い。
多くの情報に触れれば触れるほど、
広く「深く」インプットできるかと思います。

 

・音楽は何故繁栄してきた?それは音楽は他者と「共有」できる異例な観念

 

・山口 アートの世界では「異化」というコンセプトがあります。見慣れている景色や物を別の視点から見ることで、見えなかったことが見えるようになったり、当たり前だと思っていたりしたことの意外な側面を知ることです。慣れ親しんでいるものを、どれだけ「アンファミリア」に見るか。
常識を疑うこと。私はこの異化が一つのヒントだと思っています。

 

・何度でも噛み締めたいバフェット箴言
「我々は投資先にあれこれと口出しする気はない。相手を変えようとする手法は、投資でも結婚でも、事態を悪化させるだけである」

 

・「語弊を覚悟で言えば、私は営業が嫌いだったんです。だからこそ、どうすれば楽しく営業できるのか? という視点を失わずにやってこられたのかな、と思いますね」

 

・そもそも、市場価値が本当に高くなる人は、目先の市場価値のことなんて気にしません(笑)。これは私が多くの社会人と接してきて結論づけたこと。

 

ムンクの「愛とは個人の喪失である」という言葉には、いろいろ考えさせられます。

 

ハンバーガーのデリバリー注文ができるなら、医薬品の配達サービスだってあるべきだ──。ジップライン(Zipline)のケラー・リナウドCEOはそう考えてきた。

 

・「現代人はデジタル機器に囲まれ、交感神経が優位な過緊張状態が続くため、脳の疲労を加速させてしまいます。さらに、長時間のデスクワークによる、“運動不足”も脳疲労に拍車をかけます」(大室先生)

 

・相手の立場になったらどう感じるか」と想像することがとくに大切だと思います。

 

・それは文章でも同様です。わかりやすい文章、読みやすい文章には細部への気配りが感じられます


・自己肯定感高い人ってなかなかいないから
褒めすぎぐらいがちょうどいいのかなって

 

・グローバルな投資家は、透明性がありパフォーマンスとの相関性をきちんと説明できさえすれば、企業価値を上げてくれる人にお金を払うことに違和感はない」と述べた。 

・CCC
《Customs Co-operation Council》関税協力理事会。世界税関機構WCO)の、条約上の名称。→ダブリュー‐シー‐オー(WCO

 

・密度の濃い200ページなら代替できるものは少ないけど、100冊ぐらい読んだ感覚としては実際のところ代替可能なものも多いと感じます。

 

・「自由時間はすべて、自らを高めるために使っている」
 こう語るのは、日本ハム時代に大谷翔平と同じ5年間を投手コーチとして過ごした黒木知宏氏。栗山英樹監督を含め、周囲の人が大谷翔平というアスリートを語るとき、決まって「時間」という言葉が使われるのが特徴的です。

 

・僕の知り合いの社長や役員の方も成長している方ほど『休んでるの?』って首を傾げてしまうほど体力が尋常じゃないです笑(僕は体力オバケと呼んでますw)

 

・“「その場を楽しむチカラ」のすごさ。”
最近ずーっとこのことについて考えてる。
このチカラがある人は本当魅力的に見えます!自分をいかに裸にできるかが大事なんでしょうね

 

・心理学的には注目が集まればそれだけみんな良い格好をしようとしてプラスの変化が訪れます。そして注目されることで適当なこともできなくなります。

 

・その人生を変えた写真はハサミで切り取って透明な下敷きに入れていた。
毎日持ち歩き、寝るときは枕の下に敷いてほうずりしながら寝ていた。リュックサックの中にも入れて、勉強するときもノートの下に敷いていた。もう毎日ことあるごとに見つめて、にこっとしていた。おそらくその姿を見ていた隣の人は気持ち悪いと思ってたんじゃないかな。それくらい感動して、半年間毎日抱いて寝ました。あんまり大事にしすぎてどこかになくなっちゃったんですけどね。

 

・ミスリード(mislead)
1 人を誤った方向へ導くこと。誤解させること。
2 新聞や雑誌などで見出しと記事とが大きく違うこと。

 

・9.「自分の欠点を、他の人たちがいつでも意識していると思うなんて、うぬぼれだ。世間はいつでも、自分の魅力や美点のことばかり考えていると思うことと同じくらい、うぬぼれなのだ」──エリザベス・ギャスケル(小説家)

 

・13.「何年も自分を批判し続けても、何の効果もなかった。ならば、今度は自分を認めてみよう。どんな効果が得られるだろうか」──ルイーズ・L・ヘイ(著作家

 

・多くの人が人生が一度きりだということを蔑ろにしている気がします。
2度あるなら、自分が嫌いな人生を送ってもいいかもしれませんが、1度きりなのでどうせなら自分が好きになるようにプランニングした方がいいに決まっている。

 

・ 一方、英国でライブイベントを特典として試したのですが、あまり差別化できなかったのでクローズさせました。伸ばすものは伸ばす、やめるときはやめると、その都度素早く判断できることはわれわれの強みです。

 

・11/19のNPオリジナル記事「人間格付けの時代」に信用スコアビジネスについて詳しい記事があります。これと合わせて読むと理解が深まります。

 

・「今ドキ10代女性にリーチするには?」
簡単ですよ、10代女性のインスタやTwitterをフォローして日々TLを見ていれば、彼女らがどのような考えを持っているかがわかります。また、YouTubeで某社長やフィッシャーズあたりを見ておけばもうバッチリです。まずは彼女らの生活に近付くことが、ヒット作を生み出す鍵になります。

 

・自分を人とを比べるからおかしくなる。比べるので、あるなら
昨日の自分と今日の自分を並べるのです

 

・ただやっぱり、東京だけで暮らしていた時よりは、会話の幅が増えたと感じます。

 

・“理想の夫婦関係”をつくろうとするから、苦しくなるんですよ。

 

・その時に、「好きか嫌いか」「いいか悪いか」をジャッジするんじゃなくて、その物語をどう読んだか、何を感じたかを語り合うようにしています。作品に対する感じ方には、文化的な価値観が現れるので。

 

・前代未聞のキャンペーン。どんなものにでもPayPay加盟店で購入すれば、20%還元というのは一生の内で一度あるかないかの還元率でしょう。ビッカカメラ、ヤマダ電機、ファミマがあれば、「乗るしかない このビッグウェーブに」ですね。

 

・そうやってリセットすると、本当に必要なものは何か見えてきます。結果的にだんだん爆買いもしなくなり、お付き合いの為付き合う人は去り、ライフスタイルがシンプルになる代わりに、凝縮した大切なものだけが残ります。

 

・心理学の研究からもシンプルイズベストが証明されています。人生を楽しむ人、そうでない人、どんな人にとっても一日の時間は24時間で同じですよね。だからこそ使い方が大切です^^

 

・「人生は自作自演のドラマ」だということでした。

 

・現在27歳ですが、22歳の僕に言うなら以下の5つも言ってあげたい
1. 上司とはこちらから積極的に仲良くしよう
2. わかりやすい成果を出せる仕事を意図的に選ぼう
3. 給料は上げたいと思って行動しないと上がらない
4. 絶対に同僚と喧嘩をしてはいけない
5. 善は急げ

 

・OS
コンピューターの管理やユーザーへのインターフェースとその動作などを実現するソフトウェアの総称

 

・ガチガチの営業畑を生き抜いてきた私としては、言葉選びの大切さ、話す順番、伝え方、が如何に重要なのかは身に染みてわかっています

 

・また、ネスレ日本の高岡さんも「当たり前」を疑い、「当たり前」に対する答えを出す努力をなさっていますね

 

吉本興業の大﨑社長は、「なんでも美味しいと思える心と身体を持とうと決めた」と仰っていましたが、これが幸せの本質なんじゃないかと僕は思いました。

 

CFO
《chief financial officer》最高財務責任者。企業の資金調達・運用といった財務面と経理面の最高責任者。

 

サブスクリプション×サラダクラブ

 

・当座貸越し とうざかしこし
オーバードラフトoverdraftとも。銀行融資の一種で,銀行が当座預金をもつ取引先に対して一定限度まで預金残高以上の小切手や手形の振出しを認めること

 

・「学び方を知らない人は、結局、どこへ行っても学べない」
「学び方を知っている人は、何からでも学ぶことができる」

 

・財団法人
ざいだんほうじん
法人格を有する財団 (民法 34以下) 。社団法人に対する概念である。民法は公益を目的とするもの (公益法人) に限定して財団法人を認めており,財団法人の設立は,寄付行為を作成し (37,39条) ,主務官庁の許可を得て (34条) 成立するものとしている

 

・この記事には最も重要な情報が欠けている。なぜフレンチフライを大量摂取すると死亡率が上がるのかという因果関係だ。まあ、大体想像はつくが、それを書かないと片手落ち。

 

・片手落ち(かたておち)
片方に対する配慮が欠けている・こと,不公平。 「 -の裁き」 「 -にならないよう公平を心がける」

 

・本当に上手い奴はその話を親身に聞き、形にしてくる奴
上っ面は『こんなお声がありましたので、形にしました。皆様に喜んで頂けて幸いです』
裏では『不満があれば自分でやればいいのにwわざわざ貴重な知的財産を惜しみなくひけらかしてwメシウマwアザスw』

これぞ究極の優良サービス

 

・田端大学にも参加し学ばせていただいてますが、『まじめに、素直に、ひたむきに』が美徳だと思い込んでしまっていた自分の固定観念をどんどんぶち壊していただいてます。ありがとうございます。

 

・子煩悩(こぼんのう)
自分の子を大変かわいがるさま。また、その人。「子煩悩な父親」

 

・良質な睡眠のために:寝る30分前は
メールを見ない。
* 朝もっと集中するために:起きてすぐにメールを見ない。
* 深い人間関係を築くために:子どもと一緒にいる時はメールを見ない。

 

・上場
じょうじょう
listing
証券取引所で有価証券の売買を可能にすること。具体的には、各証券取引所が定める上場審査基準を満たした主体の発行する証券が、当該取引所での流通を許されることである。
一定の水準を満たしているかがチェックされる。そのうえで企業経営の健全性や収益性、コーポレートガバナンス企業統治)や内部管理体制の有効性、情報開示の適正性などの定性的な評価が行われる。これらをクリアすると企業は上場会社となり、発行する株式は上場銘柄として扱われることになる高まる。
 一方、上場にはデメリットもある。準備に相応の時間を要するし、証券取引所への審査手数料、証券会社への引受手数料などの諸費用が発生する。上場後も、上場維持のために、監査報酬や株主総会の運営費などが必要になる。また、上場会社には、有価証券報告書や事業報告書の適時開示義務が生じ、それら書類の印刷費や株主への郵送費が必要なほか、本来は秘匿したい不都合な事実の公開を求められることもおこりうる。さらに、敵対的買収に晒(さら)されるリスクがあるし、しだいに株主による配当政策や財務戦略などへの干渉が増える傾向にあり、経営者の行動が縛られるケースも認められる

 

・考えたら、ここ10年のお金の持ち歩き方の変化が劇的。
渡米して小銭を使わなくなった
→小銭入れのない財布になった
→そもそもキャッシュを使わなくなった
→カードだけ入る財布になった
スマホで払うようになった
→財布を持ち歩かなくなった←イマココ

 

・社会のステータスを見抜き、
顧客の見栄をくすぐるサービスを提供出来れば、
我先にと人が押し寄せる様になる。
物は違えど本質的には、
インスタ映えを気にする、
女子高生の心理と何も変わらない。

 

・ただ自己決定しているから幸せというのは、本当にそうだと思う。自己決定して、自分が得たいもの・得なくてよいものを仕分けして、自分が得意な事や好きな事に仕事だけでなく人生をフォーカスされている(そしてそれをできるためのスキルや顧客関係を構築している)。
あとフリーにならなずに会社の中でも、自身の稀少性をあげて、供給より需要が多い状態であれば、多少実現できることだと思っている。

 

・私やあなたが1週間居なくても会社は変わりませんから、堂々と休みたいときに休みましょう。そして休みたい時に休む代わりに、働く時は中途半端ではなく全力を尽くしましょう。それが会社にとっても自分にとってもベストなんです^_^

 

・西海外のようなニューエスタブリッシュメントが世界を変えている現状、国内でもベンチャーでイキイキしてる人や、外資でバリバリ働いている同世代をみて、今の自分に焦りを覚え、自問自答している人が多い気がします。でも、それらの世界に飛び込もうにも、総合的なバランスで今以上を求めるのは難しいから、現状に留まっている。まぁ、要は無い物ねだりですね。

 

・世界には、楽しいことをして生きていける世界があると知ってほしい。
実際に思いつくことはすべて行動に移した。
やっぱり行動するとつらいことが多いです。でも「自分で決めて行動している」から、つらいことにも耐えられる。
誰でもできる。ただ、やるかやらないかだけ。
何がウケるかわからない。だからなんでもアップロードしてみればいい。タダなんだから。
いくつも種をまけば、いつか花咲く種もある。

 

・インプレッション(impression)
1 印象。感銘。「強いインプレッションを与える」「ファーストインプレッション」
2 広告が掲載された印刷物などが人々の目に触れること。リーチ。
3 ウェブページに表示される広告の掲載回数または露出回数。

 

・KPI
《key performance indicator》重要業績評価指標