『72』迫氏のYouTubeより学んだ要素
「🤠迫氏」
・「時間がないからできない」
→ただ単に"優先順位"がおかしくなっている。いい訳にすぎない
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①金融資産
②情報(作品)資産
③人脈資産
④知識資産
・何かを経験・体験・インプットしたらそれを生産・発信・アウトプット・知人に話す等必ずをしていく
・優良メルマガや優良なサービスを享受する時は"発信方法""できる人の思考法"だったり凡ゆることを貪欲に吸収していく
・勉強やインプットする人は多くいるけど、自分で発信したり、発言したり、生産したり、商品作ったり、記事書いたりすればそれだけで行動も伴い 信頼にも
・タスクを洗い出し、細分化し、管理しておくことで非合理を減らして生産性を高めることが期待できる
・就寝前には1日を振り返ることと、明日の戦略もセットで立てる
・優先順位としてまずすべきは"自分の脳みそを資産化"することから始める
・プライドが高いと損することしかない。低姿勢、謙虚、教えを請う気概で大きく結果は変わってくる
・「時間は作るもの、優先順位を意識」時間がないはやらないいい訳
・結局、この人生ゲームにおいて
①他者から感謝される
②他者に役立てる
③他者に尊敬されることが"成功者"への近道
・幸せの定義を明確にしておけば"優先順位付け"基準"軸"が生まれる
・物事を人に"教えられるレベル"にまでに転用する
・情弱の本質はアウトプットしない、実践しないこと。目から鱗
→ヨネがなんで面白かったのか?それは標語力が一線を画していたから
・"付加価値"の本質は同業や同類やコミュニティ内での希少性や利便性や稀有な価値性を付属しているということ。例えばスマホ対応手袋
「Venture Business=ベンチャー事業」に、「Capital=資本」を供給することを主たる業務とする組織・会社を指す。一般的に創業まもないベンチャー事業においては、担保力が不十分で銀行融資等では満足のいく資金調達ができないが、資金提供する資本家・通称エンジェルに対して、その種の新興企業を株式公開に導き、将来的に利益を供与できることを説明、資本の提供をしてもらう。また、上場によってその種の企業の資産価値を上昇させることを目的としている。そこで「ベンチャーキャピタル」からの資本導入は有力な資金調達手段となってきている。
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①目的地が不明瞭だから目的地を明確にして、その目的地を細分化してゴール設定する
②道筋を明確に設定する(やり方を考える)
③自分の現状を明確に把握する(定量化)
・やることに対して、複数の意義や目的意識を持つとやる気が上がる、楽しくなる
・自分を自虐して笑いを誘う、そして後ろめたさや失敗は晒す。雑談力や楽しませたり、共感や親近感を創出している