『167』著 世界一速い問題解決
「📕著 世界一速い問題解決」
・問題解決は、手順がある。まずは解決策よりも何故起きてしまったのか?という原因に目を向ける
・何が良くて、何が悪いのかを判断するための勉強
*競合他社分析
*自社サービス理解
*他社見学
*ビジネス書読む
・自分が困らない問題ほど、見えない。関心がないものに関しては問題が何なのかすら出てこない
「正しくないゴール設定3つ」
①期限が不明確
②誰がやるか不明確
③内容が抽象的で具体的でない(数値を入れる)
◎問題の全体像を把握する為に「自分が上司だったらどうするか?」と考える
・問題整理
①対立軸
②計算式
③順序
・問題に対して「縦と横」の質問で原因追求していく
*進捗状況
*プロセス
*納期
*ルール
→これらが「可視化」されているか?
・着手すべき問題に優先順位をつけて施策を打て
→優先順位付けで多くの人が「勘違い」しているが、もっと優先すべきか重要度が高いものである。そこから着手なのである
◎解決策を出すときはゼロベースで考えると妙案が出る
◎業務管理のコツ
①責任者/担当者名を明確にする
②時間にバッファを持たせる
③途中で進捗確認する
話を深掘りするコツ
要素分解
順序決め
フレームワーク当てはめ