さまよえる蒼い変人

我が成長曲線を綴り、「怒り・疑問・不満」を昇華していく

『52』備忘録

皆んながいいといっているもの、世間が囃し立てたり、皆んな自分に目を向けてない。常に外との間の自分を行き来している。それは危険だと思う。そうやって他人の価値観に染まり自分というものがなんなのか皆んなわからなくなっている。自分にフォーカスして自分にとって何が大事なのか。外を見過ぎない。

 


トップに立つものは時に嫌われ役に徹しないと マキャベリ君主論 本質的

これを恋愛に転用すると  本質は"継続"

①信頼

②UBU

③目新しさ

④自分が愛する

 


今日の2限が終わった後の怒り、自分に対して憤り全てのあの時以来の感情をぜってえ忘れない。本気で生きてやる。本気マジまじになれ。どんな時も本気で手を抜かない。徹底的にだ。妥協するな。真剣に本気で、抜本的に自分を変えろ

ただし、心は前向きに

 


頭の中で考えるだけで手を動かさない特質でたることがよくわかった

 


テレビのリポーターのリアクション見て思った「予定調和すぎる」

つまらん茶番。俺こういうのは苦手だ。予測不可能な事、人が好き。自分もそうなりたい

 


不満足な人は志が高いから理想と現実に乖離があり、満足できない。

満足することは確かに自己重要度には必須だけど大きくなるという観点からは全く必要はない。

 


人はそれに直面しないと課題が見つけられないんだな。表出しないものに蓋をしているのか、それとも見えないからわからないのか。

 


ブレちゃダメだ、軸さえあれば乗り越えられる

 


営業の本質、相手の心を動かすこと

 


サッカーは面白い。様々な感情を誘発させてくれる

 


聞き手やモデレータの一流の持ち物は

①相手が言った事をこちらが言い換えてあげる

②興味や好意を持っている事を隠さないで伝えていく

 


自分が

①バイトに入る

ヒッチハイク

③フルマラソン

④フットサルチーム

に挑戦した時なんで挑戦出来たのか?要因を挙げてみる

①共に始める仲間がいたから

②自分が得意なこと

③価値観が近い人の側にいたから

 


じいとばあはテレビというマスメディアの「大坂なおみの年収」に対して惹きつけられている。マスメディアが生み出す価値。それを何も感じず他人人生に注視し、自己人生に焦点、よくしようという感覚はないのかな?

気づいている人は上へ行ける