『76』貴方!目的意識なく、このページを開いたよね? 著 自分のアタマで考えよう
「📚著 自分のアタマで考えよう」
・ある事象を考える時に"メリット"デメリット"の2つの側面を挙げてどちらかを自分の意見として表明せよ
・ある情報から楽観的なことしか読み取れない、反対に悲観的なことしか読み取れないのは、読み手に最初からバイアスがかかっているからです。なんらかの固定観念、既成概念すなわち、「もともと知っていること」に影響されているのです
・「詳しくなればなるほど、その分野での新しいアイデアに否定的になる」傾向が見られたら、「知識が思考を邪魔している」ことを疑ってみた方が良い
・自分が話している時や相手が話している内容が片方に寄っていないか?バイアスがかかっていないか?を思慮分別出来るようにしておく
→良い部分だけしか切り取ってないか?悪い部分しか切り取っていないかを気をつける
・強大な影響力のあるメディアによる、「金髪に鼻ピアスの若者」をそういう風貌で実際に信頼できないと断片的に刷り込まれてはいないか?つまり、私たちはしばしば他人の考えをまるで自分の考えであるかのように錯覚している。
→だから、誰かが考えたことではなく、あなた自身が考えたことが重要。そしてそれは否定されるものでもなく、尊重されるべきもの。
・意思決定の本質は「選定基準・判断基準」を持っておくことだ(目的意識の選定)
・「どんな情報があの意思決定に必要で、どんな情報は不要なのか」という基準が明確になっていないと意思決定のスピードが鈍化し、ブレ一貫したものにならない
・それは「知識」なのか「思考」なのかを見極めよう
・"考える"="結論"="自分の意見"
・自分は今日一日で一体何時間を「考える」ことに使っただろう?日々これを意識するだけで、考える力は大幅に伸びることでしょう
・数字を見たら考える2つの問い
→その数字に対して
①何故そうなったのか?
②だからなんなのか?
・「出生数が減る」ことと「人口が減る」という異なる概念を混同して考えてはいけない。出生数が減ることによる「人口構成の歪み」による若年層にかかる負担が増加
社会福祉,社会保障および公衆衛生,また労働に関する行政を主管する国の行政機関。国民生活の保障と向上をはかり,経済の発展に寄与するため社会福祉,社会保障および公衆衛生の向上と増進ならびに労働条件その他の労働者の働く環境の整備,職業の確保をはかり,さらに引揚援護,戦傷病者,戦没者遺族,未帰還者留守家族などの援護などを任務とする。
・情報や事象に対して自分の専門や自分に結びつけたり、照らし合わせて考える思考法は感想力養成には寄与する
・ちきりん氏も"最悪の事態"を予測することをしている
・物事を分解して考える(構造化して考える)
ex.「何か食べたい」
→①食欲が湧いたのか?
②暇だから、何かを食べて時間を潰したいのか?
③好奇心からくる"目新しい食べ物"を食べたいのか
○良妻賢母(りょうさいけんぼ)
女子の本来の任務は家を整え,子を産み,子を育てることにあるとする思想に基づいた婦人の理想像を表わした語
・「完璧な女性の3つの要素分解」
①女
②母
③妻
→魅力的な男性
①雄としての魅力
②ビジネスマンとしての魅力
③父としての魅力
→分解し具体的に考えることによって手段や方法論が導出できる
・機転がきく人、頭の回転が速い人は往々にして"分解"して考える癖がある
・「生活スタイルの分解要素」
①仕事
②家庭
③趣味
・「企業の財務分解要素」
①安定性
②収益性
③成長性
・「企業の目標設定分解要素」
①技術力
②企画力
③販売力
④組織力
・比較の基本は「縦と横」
→縦=時系列比較=歴史的な観点で物事を見る
横=他者比較=国際的な視点で物事を見る
○パラダイム(paradigm)
1 ある時代に支配的な物の考え方・認識の枠組み。規範。「企業は新しいパラダイムを必要としている」
2 語学で、語形変化の一覧表。
○団塊世代
1947~49年ごろの第1次ベビーブームに生まれた世代。年金支給年齢の段階的引き上げに伴い、60歳の定年後も多くが再雇用・再就職したとされる
○傀儡(かいらい)
1 あやつり人形。くぐつ。でく。
2 自分の意志や主義を表さず、他人の言いなりに動いて利用されている者。でくの坊。
○鞍替え
1 遊女や芸者が他の店に勤めの場所をかえること。
2 仕事・商売・所属などを、それまでのものから別のものにかえること。「条件のいい会社に鞍替えする」
・出来る人の本質は"計画を立てているかどうか"
・判断基準が多くて中々、意思決定ができない場合は「判断基準に優先順位をつける」ことがポイント
・採用担当者のジレンマも一挙解決
→ミスマッチは、採用担当者があまりにも多くの基準を持ち、どれも捨てきれていないことが頭を悩ませている理由である
→婚活女子を見習って!
・よく大企業の採用担当者は、「自分頭で考える、行動力のある学生を雇いたい」などと安直なことを言い、そんな学生を雇うから、すぐに愛想をつかされて退職されてしまうのです。最初から本音の判断基準を1つ2つに絞り込んで、それにそって採るべき学生を選んでいれば、そんなやっかいな事態も避けられる
・「空気を読む力は高いけれど、我慢する力が低い人たち」は、起業家やフリーランスなど自由人として生きるのに向いてます。彼らは好きなことなら頑張るし、社会や市場の空気を読んで立ち回る才覚もあるけれどや「自分がくだらないと思うことについて我慢するのは人生の無駄遣い」だと感じているので、組織で働くことに向いていません
・判断基準・哲学・自分軸があるということは裏を返せば、明確な自分の目標(出口戦略)があるということでもある
・判断基準を絞ることで"本質"が浮かび上がる
○宮内庁
皇室関係の事務および天皇の国事行為にかかわる事務を処理し,御璽,国璽を保管する行政機関。
内閣府の外局の一。独占禁止法の運用のために設けられた行政委員会。委員長および四人の委員で構成され、行政的権限のほかに、違反行為に対する審判など準司法的権能をも有する
○ODA
先進国が発展途上国に対して行なう技術的、金銭的な援助のこと。その形態としては、二国間援助、多国間援助がある。二国間援助は先進国が発展途上国に貸与や無償の援助を直接行なうものである。一方、多国間援助は国際機関に複数の先進国が資金をプールし、世界銀行やユニセフなどの国際機関が発展途上国に間接的に融資を行なうものである
○思索
筋道を立てて深く考えること。思惟。 「 -にふける」 「静かに-する」
・同じ「売る仕事」でも「店舗販売と外回りの営業」では異なる適性が必要であり、その2つを分けるフィルターが自分の職業選びには有効だと理解できる
・本来の"就活"とは「自分に合った独自のフィルターを見つけるための活動」
・同じ職種の仕事、例えば人事や経理、開発や営業であっても、それが成長分野における仕事なのか、支援分野なのか、運営分野か、再生分野かによって、求められるスピードや働き方、又は現場での判断基準は全く異なる
→一時期、「就社ではなく就職」と言われた時に、「営業に関心があります」「人材育成の仕事を希望します」というように職種で希望を述べることが流行ったが、実際には同じ職種でもそれぞれの企業が置かれている成長ステージによって、その内容や仕事の進め方は大きく異なる
→逆に合わなければ辞めてしまって合う場所に向かえばいい、一番良くないのはわかっているのに留まること
・世間から与えられた「業種」や「企業規模」といった既存のフィルターにそって必死で就職活動をする学生と、「とにかく新機能を増やして価格を下げればいいはず!」と「機能」や「価格」以外のフィルターを探そうともしない企業の姿勢は、ある意味でよく似ています(報われない努力の為に疲労困憊しているという点でも両者は同じ状況にあります)
→重要なことは、与えられたフィルターになんの疑問も持たず、そのまま受け入れて必死に頑張ることでなく、「自分独自のユニークなフィルターを見出し、それで勝負していこう!」という発想を転換することです。自分独自の選択基準を見つけること、それが何であるかを考えること、それこそが「自分の頭で考える価値のあること」なのです
・ちきりん氏は夜に電力の80%を使用していた為、お得なナイトプランに変更した
→ex.自分の支出は外出時に往々にして上がっているので、なるべく外出しないとか、カフェでなく、図書館利用に変更するなど(可視化の有用性)
・可視化することの意義
→非合理行動、思考を排除する。欠陥部分が把握でき、洗練させることが可能
時間、お金、思考、目的、軸、判断基準を可視化することはメリット
○格納
物を一定の場所に納め入れること。「航空機を格納する」
・事前に「この情報が手に入れば何がわかるか、何が言えるようになるか」を想定しておくと、「その情報を手に入れる価値」も判定できる。もしもその情報が手に入っても、わかることが面白くも珍しくもないことであるなら、そんな情報を追い求める必要はない。
「その情報が手に入れば何がわかるのか?」ということを事前に考えることで、「いくらの手間隙とコストをかけて、その情報を集めにいくべきか?」が判断できる
・重要なことは、知識をそのままの形で頭の中に保存するのではなく、必ず「思考棚(転用リスト)」に格納すること、それが"洞察"や"汎用"に活きてくる
『75』SNSやYouTubeといったエンタメコンテンツとの向き合い方
物事の本質を見抜けない人が多い。自分もだが。
ネットには都合の良いことしか載せないというバイアスを認識しないと。
そして、その虚構的な物に人が益々と自分の時間を差し出していることに気付いてくれ。
対策としては、"目的意識"を持つことで太刀打ち出来るはずだ。
でないと、今後も供給側と需要側に大きな隔たりが生まれてしまう。
例えば、供給側には、仕事、お金、人や機会が回ってきて、対する消費側は、お金、時間、機会が失っていく。
勿論、"目的意識"を持つ者は、辛うじて肯定できる。
あの人は、
・何故人を惹きつけるのか?
・何故頑張れるのか?
・どうやってトレーニングしているのか?
・あの人のあの良い部分は模倣してみよう
など考えられるならば、教材として使いたおそう。
SNSやYouTube、巨大なエンタメといえるコンテンツには、細心の注意を払って生きていこう。
あ、あと最後に!皆んな、あの人は自分にない〇〇を持っているから凄いみたいな
思い違いはやめにしないかい。
違うから凄いのではないよ。違うのは凄いのではなく
「違う」だけなんだʕ ·ᴥ·ʔ
そのくらい心持ちでいこう!
『74』イケダハヤト氏の施し
「👓イケハヤ氏」
・受験勉強で「予定通り成果を出すことができた」のも、大きな成功体験として残っています。自分の適性を考えて、本気でリソース突っ込めば、割りとなんとでもなるんですよね。ブログも同じです。
・【ぜんぜん勉強しない人を狙った搾取まとめ】
・パチンコ
・宝くじ
・リボ払い
・カードローン
・大手通信キャリア(docomoなど)
・Fラン大学、低レベル専門学校
・起業塾
・高額情報商材
・がん保険
・独身なのに生命保険
・銀行が売る金融商品
・35年ローン
・30代になったときに、手元に「武器」があると楽しいですね。どんなフィールドに出ても戦える武器。「魔法」といってもいいかも。
うまくキャリア作ると、お金も時間も余裕が出てくる。異なる強みをもった人と、一緒に何かをやるのが楽しくなるんですよね。
20代で強みを磨いておくと「お金のために」仕事をしなくてよくなるのもいいですね。
大人になればなるほど、ケチ臭さがなくなる。お金は循環させないと意味がないこともわかってくる。若い世代に投資することの意味もわかるようになる。
・99%の人は、そもそもアウトプットしない。
感動的な映画を見ても、すばらしい本を読んでも、人生が変わるような話を聞いても、ブログも書かないしYouTubeもやらないしツイッターにすら投稿しない。
外の世界を意識して継続的にアウトプットするだけで、十分すぎるほど希少な人材になる。
・己のアウトプットを、より広く、より深く伝えようと努力しつづけることで、自分のレベルが高まっていく。
毎日アウトプットすると、自然と「説明が上手いし、話が面白い人」になるんですよね。
最初から伝えるのが上手い人っていなくて、これは完全にトレーニングの賜物。
・あなたが何者にもなれないとしたら、それはあなたが「自分は何者にもなれない」と諦めているからです。
自分の道を確信できる「スキル」を獲得する努力をしてみるといいでしょうね。簡単なことではないですが。
でも、これはスキルなんで、身に付けられるんですよ。
ひたすら駒を置いて、失敗しても諦めずに「私ならできる」と自己洗脳していけば、そのうち成功するんで。
・現在の資本主義ワールドで最強なのは、
・なるべく若いうちに
・自分でビジネスを始め
・その実績をもって就職(転職)し
・サラリーマンやりながら副業で稼ぎ
・稼いだお金を資産運用・自己投資する
というアプローチですね。事業立ち上げと投資は、早ければ早いほどいい。
・今の若い人は、副業(事業立ち上げ)も自己投資も資産運用も、ぜんぶやらんと豊かになれない。厳しいけれど、やるしかないし、やってみれば全部楽しかったりする。
思考停止したサラリーマンにならず、ガンガン行動しましょう。その行動が、周囲から理解されないとしてもね。
・とまぁ、自分で何か表現をはじめてみると、いかに「何も持っていないか」がわかるんですよね。
圧倒的な努力を積み重ねてきた人との距離に、絶望します。
ぼくは「ブログ」ではそこそこ積み重ねがあります。
が、それ以外の領域はゼロからスタート。絶望からのスタートです。
これはもうどうしようもないので、やるしかないんですよね。
試行錯誤しながらコツコツと続けていけば、10年後にはトップ0.01%に入ることができているはず。
そう信じて、淡々とやりましょう。
・学資保険の何が悪いのかという点についてまとめると、こんな感じ。
①そもそもぜんぜん増えない(18年掛けて、よくて+10%とか)
②途中解約すると元本割れする
③インフレリスクに無防備
④医療保障としての機能も弱い(というか不要)
⑤つまり、リスクがあるくせに、利回りが超絶低い
・2009年時からイケハヤ氏はAR技術やtwitterに着目していて、自らがアーリーアダプタとして使用し、”先行者利益”を貪っている
・スタバは一貫して「私たち、“あなた”の言いたいことを本気で聞きたいんです」という態度を貫いている。顧客の声に耳を傾けることの優先度を最上位に置き、経営をしているのだ。あなたの企業はどうだろうか?
・「人が最も判断力を失う時は、批判された瞬間である」
・ぼくらはiPhoneを手にしてTwitterで”ひとびと”とつながった。そして『ネットがあれば履歴書はいらない』から"セルフブランディング”という啓示を受けた。
"セルフブランディング”は決して、フリーランスになろう独立しよう、と言っているわけではない。これからは、会社にいてもセルフブランディングした方がいいよ、ネットの中での”じぶん”を確立していった方がいいよ、と説いている。会社員も、会社員である前に"ナニノナニガシ”さんなのだから、と、言っている。
ぼくたちはもはや、会社員である前に、個人なのだ。
・キムタクのウェイボ進出すら、自己投影や学びの気概でチェックしている
→どの様にフォロワーを増やしているのか?どの様な振る舞いをしているのか?を分析している。メンターや崇拝する人物を各分野で持て
○マース【MaaS】
《mobility as a service》自動車などの移動手段を、必要なときだけ料金を払ってサービスとして利用すること。カーシェアリングやライドシェア、オンライン配車サービスなどがある。モビリティー‐アズ‐ア‐サービス。サービスとしてのモビリティー。モビリティーのサービス化。
・Google for jobs Google主導の転職サービス
○惨憺 さんたん
① いたましくて見るに忍びないさま。 「 -たる結果に終わる」
・誰かを尊敬する、盲信するというのは自己の成長を加速させるということを気づいてる人は少ない。なのでメンターを見つけよう
→
①与沢翼
②前田裕二
③前澤友作
④稲葉浩志
⑤落合陽一
⑥イケダハヤト
○ワーカホリック(workaholic)
《work(仕事)とalcoholic(アルコール中毒)との合成語》家庭や自分の健康をなおざりにしてまで、仕事をやりすぎる状態。また、その人。働きすぎの人。仕事中毒。1970年代に米国の作家オーツによって作られた語
○複眼的
いろいろな立場・視点から物事を見たり考えたりするさま。「複眼的な考察」「複眼的に検討する」
・秘密主義は自己保身でしかないから成長や共感や信頼が育まれにくいからやめたほうが得策
・論説中に、予め"批判"ツッコミ"を想定して、それに対する回答も用意している
・何故ここまで1日あたりのインプット、アウトプットの生産性が高いのか?→時間の使い方が丁寧だから
一定の金額を証拠金(マージン)として業者に預け,外国通貨を売買する外国為替取引。通称 FX; Foreign Exchange。
○し‐の‐ご‐の【四の五の】
あれこれめんどうなことを言うさま。なんのかのと文句を言うさま。副詞的に用いる。つべこべ。→四の五の言う
○即物的
1 主観を排して、実際の事物に即して考えたり、行ったりするさま。「きわめて即物的な表現」
2 物質的なことや金銭的なことを優先して考えるさま。「即物的な生き方」
・顧客や消費者の興味を引くもの。「店頭イベントをフックにして売り上げを伸ばす
○問答無用
あれこれ議論してもなんの利益もないこと。また、もはや議論する必要のないこと。問答無益(むやく)。
・バカな人の特徴→意図が読めない人
○実売
実際に売ること。実際に売れたこと。「実売価格」「実売部数」
○サイボーグ(cyborg)
宇宙空間や海底などの特殊な環境に順応できるように、人工臓器でからだの一部を改造した人間。改造人間。
・瞑想の肝要点
①姿勢
②呼吸(鼻呼吸、横隔膜を動かす)
③注意のコントロール
④肩の力を抜く
○ガジェット(gadget)
《「ギャジット」「ガゼット」とも》
1 ちょっとした小物。気のきいた小道具。
2アプリケーションソフトやデスクトップ上で動作する小規模なソフトウエア。
○風評
世間であれこれ取りざたすること。また、その内容。うわさ。「風評が立つ」
・嘘ついてるんじゃないか?と疑うことは精神リスク。性善説。信頼できる人とだけ関わる(見栄っ張りな人ほど嘘つきやすい)
・知識に対する投資をケチるな
・「youtubeで勉強するならイケハヤ。そう潜在意識に刷り込みたい、キャラが立っているか」
・日本人は知的好奇心が低い
・自分の心と肉体のコンディションは常に意識的に万全にしています。(食事、睡眠、セロトニン享受)
・社会や人やルールに搾取されない様に勉強しよう
・自分を商品とする人は日々飽きられない様にする為にはどうしようと考える
・旅はいいインプットの時間になる
・自分でコンテンツを作れば企業に頼らずとも生きていける。一生の資産ともなる。ファンがある、自己のキャラが立っているかどうか
・事業を考えた時に競合から如何に差別化、希少性を出せるか?競合が多い場合は難しくレッドオーシャン。貴方のキャラを立てろ、貴方にしか書けないこと、出来ないことを表現しろ。
・「最初はね自信が無いので消耗するですよ、強気でいきましょう」
・種を蒔け、将来目を出すから。粛々淡々と今が一番若いんですから、今やるのが一番投資回収期間が長い
・他人の目を気にしない方法
①他人の目を気にする人から離れる(環境の問題)
②失敗してもいいんです。失敗の捉え方を変える。失敗して成長していく。
③多動力を発揮しよう(周りを気にしなくなる)
④自分のキャラを作っとく
⑤自分の確たる意見を持つこと(ぶれない)
⑥人の目を見ない
⑦手もみない
・「仕掛けてないんすよ、レバレッジかけてないんすよ、勉強してないんすよ」
・自分の立場つまり物事を考える時にロジック的になる必要がある
先行者利益を追い求めろ
・日本人はやる前から判断し過ぎ
・兎に角あらゆるSNSメディアに進出しろ
・イケハヤ氏に学ぶプレゼンの極意
①”このポイントを伝えたいんです”という雰囲気
②感情を込めて話す
③3というマジックナンバーを取り入れる
④何度も練習する
⑤視聴者の視点に立つ
・「お金を稼いで何が悪いの?」
つまり他人に口出ししてる時点でアウト
・目標の位置は大きく持て、志は高くしていなかったのかは反省
・インプットする時にアウトプットを意識するというのをもう少し深掘りしていくと、その技術や情報を自分が汎用運用落とし込むかを意識しながらインプットする
・期待値コントロール
・集客して偽の詐欺まがいの情報商材を売りつける
・辞めたら"負け"だ
・稼ぎたい!モテたい!とか思っていても"どうやったらそうなれるのか"を考える人が少ない
・他人には期待しないので、理想と現実の乖離に悩むことはないですね
・毎日やることを決めないと、そりゃ堕落するよ。精神の安定にも繋がらない
・「幸せ」リストを言語化し、後は「自己満足」を増やしていくことが「幸福な人」になる秘訣
『73』ホリエモンのマインドを持つヒント
「🤪堀江氏」
・強気な態度、強気な発言、強気な思考
→自分を震わせている。これは与沢氏や前田氏、本田氏、前澤氏、落合氏、メンター達にこぞって備わっている
・ポジティブ過ぎる
→精神の安寧は全ての源泉だな
・堀江氏がなぜここまで”イノベーティブ”なのかわかった!”凡ゆる事象を疑い、もっとよくなるだろう!”という思考がある
・どの分野でも"守破離"を使う。パクる。そっちの方が早い。
・前提条件や貴方の持っているものが人それぞれ違うし、スタート地点が違うのだから同じやり方は通用しない、守破離でいけ
・頭のいい人は〇〇は〇〇で、〇〇は〇〇で物事を発展させていくから頭の回転が速く見られる 堀江氏みてて感じた
・「インプットの次はアウトプットだ。NewsPicksでコメントするだけでもいい。それを実行しないといけないんですよ」
・ロジカルシンキングは「〇〇するにはどうすればいいだろうか?効率化するにはどうすればいいだろうかで養成していた」
『72』迫氏のYouTubeより学んだ要素
「🤠迫氏」
・「時間がないからできない」
→ただ単に"優先順位"がおかしくなっている。いい訳にすぎない
・
①金融資産
②情報(作品)資産
③人脈資産
④知識資産
・何かを経験・体験・インプットしたらそれを生産・発信・アウトプット・知人に話す等必ずをしていく
・優良メルマガや優良なサービスを享受する時は"発信方法""できる人の思考法"だったり凡ゆることを貪欲に吸収していく
・勉強やインプットする人は多くいるけど、自分で発信したり、発言したり、生産したり、商品作ったり、記事書いたりすればそれだけで行動も伴い 信頼にも
・タスクを洗い出し、細分化し、管理しておくことで非合理を減らして生産性を高めることが期待できる
・就寝前には1日を振り返ることと、明日の戦略もセットで立てる
・優先順位としてまずすべきは"自分の脳みそを資産化"することから始める
・プライドが高いと損することしかない。低姿勢、謙虚、教えを請う気概で大きく結果は変わってくる
・「時間は作るもの、優先順位を意識」時間がないはやらないいい訳
・結局、この人生ゲームにおいて
①他者から感謝される
②他者に役立てる
③他者に尊敬されることが"成功者"への近道
・幸せの定義を明確にしておけば"優先順位付け"基準"軸"が生まれる
・物事を人に"教えられるレベル"にまでに転用する
・情弱の本質はアウトプットしない、実践しないこと。目から鱗
→ヨネがなんで面白かったのか?それは標語力が一線を画していたから
・"付加価値"の本質は同業や同類やコミュニティ内での希少性や利便性や稀有な価値性を付属しているということ。例えばスマホ対応手袋
「Venture Business=ベンチャー事業」に、「Capital=資本」を供給することを主たる業務とする組織・会社を指す。一般的に創業まもないベンチャー事業においては、担保力が不十分で銀行融資等では満足のいく資金調達ができないが、資金提供する資本家・通称エンジェルに対して、その種の新興企業を株式公開に導き、将来的に利益を供与できることを説明、資本の提供をしてもらう。また、上場によってその種の企業の資産価値を上昇させることを目的としている。そこで「ベンチャーキャピタル」からの資本導入は有力な資金調達手段となってきている。
・
①目的地が不明瞭だから目的地を明確にして、その目的地を細分化してゴール設定する
②道筋を明確に設定する(やり方を考える)
③自分の現状を明確に把握する(定量化)
・やることに対して、複数の意義や目的意識を持つとやる気が上がる、楽しくなる
・自分を自虐して笑いを誘う、そして後ろめたさや失敗は晒す。雑談力や楽しませたり、共感や親近感を創出している
『71』茂木健一郎氏の頭の中身を覗く
「🤩茂木氏」
・雑談力は人と話すときに一番必須となる能力(芸能系、他人の話、近況報告、デートでは雑談!)
・”想像力”(他者のことを想像する、離見)を働かせよう。外国人だから無償で働かせようはバカ。茂木氏
・褒める時のタイミング→何か変化した時、今までできなかったことができるようになった時に褒めてあげる(自他共に) 茂木氏