『74』イケダハヤト氏の施し
「👓イケハヤ氏」
・受験勉強で「予定通り成果を出すことができた」のも、大きな成功体験として残っています。自分の適性を考えて、本気でリソース突っ込めば、割りとなんとでもなるんですよね。ブログも同じです。
・【ぜんぜん勉強しない人を狙った搾取まとめ】
・パチンコ
・宝くじ
・リボ払い
・カードローン
・大手通信キャリア(docomoなど)
・Fラン大学、低レベル専門学校
・起業塾
・高額情報商材
・がん保険
・独身なのに生命保険
・銀行が売る金融商品
・35年ローン
・30代になったときに、手元に「武器」があると楽しいですね。どんなフィールドに出ても戦える武器。「魔法」といってもいいかも。
うまくキャリア作ると、お金も時間も余裕が出てくる。異なる強みをもった人と、一緒に何かをやるのが楽しくなるんですよね。
20代で強みを磨いておくと「お金のために」仕事をしなくてよくなるのもいいですね。
大人になればなるほど、ケチ臭さがなくなる。お金は循環させないと意味がないこともわかってくる。若い世代に投資することの意味もわかるようになる。
・99%の人は、そもそもアウトプットしない。
感動的な映画を見ても、すばらしい本を読んでも、人生が変わるような話を聞いても、ブログも書かないしYouTubeもやらないしツイッターにすら投稿しない。
外の世界を意識して継続的にアウトプットするだけで、十分すぎるほど希少な人材になる。
・己のアウトプットを、より広く、より深く伝えようと努力しつづけることで、自分のレベルが高まっていく。
毎日アウトプットすると、自然と「説明が上手いし、話が面白い人」になるんですよね。
最初から伝えるのが上手い人っていなくて、これは完全にトレーニングの賜物。
・あなたが何者にもなれないとしたら、それはあなたが「自分は何者にもなれない」と諦めているからです。
自分の道を確信できる「スキル」を獲得する努力をしてみるといいでしょうね。簡単なことではないですが。
でも、これはスキルなんで、身に付けられるんですよ。
ひたすら駒を置いて、失敗しても諦めずに「私ならできる」と自己洗脳していけば、そのうち成功するんで。
・現在の資本主義ワールドで最強なのは、
・なるべく若いうちに
・自分でビジネスを始め
・その実績をもって就職(転職)し
・サラリーマンやりながら副業で稼ぎ
・稼いだお金を資産運用・自己投資する
というアプローチですね。事業立ち上げと投資は、早ければ早いほどいい。
・今の若い人は、副業(事業立ち上げ)も自己投資も資産運用も、ぜんぶやらんと豊かになれない。厳しいけれど、やるしかないし、やってみれば全部楽しかったりする。
思考停止したサラリーマンにならず、ガンガン行動しましょう。その行動が、周囲から理解されないとしてもね。
・とまぁ、自分で何か表現をはじめてみると、いかに「何も持っていないか」がわかるんですよね。
圧倒的な努力を積み重ねてきた人との距離に、絶望します。
ぼくは「ブログ」ではそこそこ積み重ねがあります。
が、それ以外の領域はゼロからスタート。絶望からのスタートです。
これはもうどうしようもないので、やるしかないんですよね。
試行錯誤しながらコツコツと続けていけば、10年後にはトップ0.01%に入ることができているはず。
そう信じて、淡々とやりましょう。
・学資保険の何が悪いのかという点についてまとめると、こんな感じ。
①そもそもぜんぜん増えない(18年掛けて、よくて+10%とか)
②途中解約すると元本割れする
③インフレリスクに無防備
④医療保障としての機能も弱い(というか不要)
⑤つまり、リスクがあるくせに、利回りが超絶低い
・2009年時からイケハヤ氏はAR技術やtwitterに着目していて、自らがアーリーアダプタとして使用し、”先行者利益”を貪っている
・スタバは一貫して「私たち、“あなた”の言いたいことを本気で聞きたいんです」という態度を貫いている。顧客の声に耳を傾けることの優先度を最上位に置き、経営をしているのだ。あなたの企業はどうだろうか?
・「人が最も判断力を失う時は、批判された瞬間である」
・ぼくらはiPhoneを手にしてTwitterで”ひとびと”とつながった。そして『ネットがあれば履歴書はいらない』から"セルフブランディング”という啓示を受けた。
"セルフブランディング”は決して、フリーランスになろう独立しよう、と言っているわけではない。これからは、会社にいてもセルフブランディングした方がいいよ、ネットの中での”じぶん”を確立していった方がいいよ、と説いている。会社員も、会社員である前に"ナニノナニガシ”さんなのだから、と、言っている。
ぼくたちはもはや、会社員である前に、個人なのだ。
・キムタクのウェイボ進出すら、自己投影や学びの気概でチェックしている
→どの様にフォロワーを増やしているのか?どの様な振る舞いをしているのか?を分析している。メンターや崇拝する人物を各分野で持て
○マース【MaaS】
《mobility as a service》自動車などの移動手段を、必要なときだけ料金を払ってサービスとして利用すること。カーシェアリングやライドシェア、オンライン配車サービスなどがある。モビリティー‐アズ‐ア‐サービス。サービスとしてのモビリティー。モビリティーのサービス化。
・Google for jobs Google主導の転職サービス
○惨憺 さんたん
① いたましくて見るに忍びないさま。 「 -たる結果に終わる」
・誰かを尊敬する、盲信するというのは自己の成長を加速させるということを気づいてる人は少ない。なのでメンターを見つけよう
→
①与沢翼
②前田裕二
③前澤友作
④稲葉浩志
⑤落合陽一
⑥イケダハヤト
○ワーカホリック(workaholic)
《work(仕事)とalcoholic(アルコール中毒)との合成語》家庭や自分の健康をなおざりにしてまで、仕事をやりすぎる状態。また、その人。働きすぎの人。仕事中毒。1970年代に米国の作家オーツによって作られた語
○複眼的
いろいろな立場・視点から物事を見たり考えたりするさま。「複眼的な考察」「複眼的に検討する」
・秘密主義は自己保身でしかないから成長や共感や信頼が育まれにくいからやめたほうが得策
・論説中に、予め"批判"ツッコミ"を想定して、それに対する回答も用意している
・何故ここまで1日あたりのインプット、アウトプットの生産性が高いのか?→時間の使い方が丁寧だから
一定の金額を証拠金(マージン)として業者に預け,外国通貨を売買する外国為替取引。通称 FX; Foreign Exchange。
○し‐の‐ご‐の【四の五の】
あれこれめんどうなことを言うさま。なんのかのと文句を言うさま。副詞的に用いる。つべこべ。→四の五の言う
○即物的
1 主観を排して、実際の事物に即して考えたり、行ったりするさま。「きわめて即物的な表現」
2 物質的なことや金銭的なことを優先して考えるさま。「即物的な生き方」
・顧客や消費者の興味を引くもの。「店頭イベントをフックにして売り上げを伸ばす
○問答無用
あれこれ議論してもなんの利益もないこと。また、もはや議論する必要のないこと。問答無益(むやく)。
・バカな人の特徴→意図が読めない人
○実売
実際に売ること。実際に売れたこと。「実売価格」「実売部数」
○サイボーグ(cyborg)
宇宙空間や海底などの特殊な環境に順応できるように、人工臓器でからだの一部を改造した人間。改造人間。
・瞑想の肝要点
①姿勢
②呼吸(鼻呼吸、横隔膜を動かす)
③注意のコントロール
④肩の力を抜く
○ガジェット(gadget)
《「ギャジット」「ガゼット」とも》
1 ちょっとした小物。気のきいた小道具。
2アプリケーションソフトやデスクトップ上で動作する小規模なソフトウエア。
○風評
世間であれこれ取りざたすること。また、その内容。うわさ。「風評が立つ」
・嘘ついてるんじゃないか?と疑うことは精神リスク。性善説。信頼できる人とだけ関わる(見栄っ張りな人ほど嘘つきやすい)
・知識に対する投資をケチるな
・「youtubeで勉強するならイケハヤ。そう潜在意識に刷り込みたい、キャラが立っているか」
・日本人は知的好奇心が低い
・自分の心と肉体のコンディションは常に意識的に万全にしています。(食事、睡眠、セロトニン享受)
・社会や人やルールに搾取されない様に勉強しよう
・自分を商品とする人は日々飽きられない様にする為にはどうしようと考える
・旅はいいインプットの時間になる
・自分でコンテンツを作れば企業に頼らずとも生きていける。一生の資産ともなる。ファンがある、自己のキャラが立っているかどうか
・事業を考えた時に競合から如何に差別化、希少性を出せるか?競合が多い場合は難しくレッドオーシャン。貴方のキャラを立てろ、貴方にしか書けないこと、出来ないことを表現しろ。
・「最初はね自信が無いので消耗するですよ、強気でいきましょう」
・種を蒔け、将来目を出すから。粛々淡々と今が一番若いんですから、今やるのが一番投資回収期間が長い
・他人の目を気にしない方法
①他人の目を気にする人から離れる(環境の問題)
②失敗してもいいんです。失敗の捉え方を変える。失敗して成長していく。
③多動力を発揮しよう(周りを気にしなくなる)
④自分のキャラを作っとく
⑤自分の確たる意見を持つこと(ぶれない)
⑥人の目を見ない
⑦手もみない
・「仕掛けてないんすよ、レバレッジかけてないんすよ、勉強してないんすよ」
・自分の立場つまり物事を考える時にロジック的になる必要がある
先行者利益を追い求めろ
・日本人はやる前から判断し過ぎ
・兎に角あらゆるSNSメディアに進出しろ
・イケハヤ氏に学ぶプレゼンの極意
①”このポイントを伝えたいんです”という雰囲気
②感情を込めて話す
③3というマジックナンバーを取り入れる
④何度も練習する
⑤視聴者の視点に立つ
・「お金を稼いで何が悪いの?」
つまり他人に口出ししてる時点でアウト
・目標の位置は大きく持て、志は高くしていなかったのかは反省
・インプットする時にアウトプットを意識するというのをもう少し深掘りしていくと、その技術や情報を自分が汎用運用落とし込むかを意識しながらインプットする
・期待値コントロール
・集客して偽の詐欺まがいの情報商材を売りつける
・辞めたら"負け"だ
・稼ぎたい!モテたい!とか思っていても"どうやったらそうなれるのか"を考える人が少ない
・他人には期待しないので、理想と現実の乖離に悩むことはないですね
・毎日やることを決めないと、そりゃ堕落するよ。精神の安定にも繋がらない
・「幸せ」リストを言語化し、後は「自己満足」を増やしていくことが「幸福な人」になる秘訣