さまよえる蒼い変人

我が成長曲線を綴り、「怒り・疑問・不満」を昇華していく

『90』まずは自分自身を知ること。 著 自分1人、1日でできるパーソナルブランディング

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「📕著自分1人、1日でできるパーソナルブランディング

・ブランドの本質は「線引き」である。他との徹底的な差異より明らかなものになる

 


・「パーソナルブランディング=ぽさ想像活動」

 


・嘘偽りで固めたパーソナルブランドにならないよう、相手からどう見られたいかを考える前に、まずはあなた自身がどんなタイプでどうありたいかのかを明確にしていきましょう。

→自分はどんなタイプなのか?どうなっていきたいのか?どんな魅力を持っているのか?を明確にした上で、この自分の魅力はだれにとってどんな価値を提供できるのか?を考えていく

 


リスティング広告

GoogleYahoo!などが提供している検索エンジンにおいて、ユーザーが検索したキーワードに関連した広告を検索結果ページで表示するサービスのこと。ユーザーにとって、自分の関心と無関係に表示される従来の広告に比べ利用価値が高く、企業側にとっても高い広告効果が期待できる。おもな提供サービスに、Yahoo!に買収されたOverture社の「スポンサードサーチ」やGoogleの「AdWords」(アドワーズ)などがある。

 


CMS

Content Management Systemの略。コンテンツ管理システムとも呼ばれ、テキストや画像、レイアウト情報などを一元的に保存・管理し、サイトを構築したり編集したりするソフトウェアのこと。

 


・「3C分析」は凡ゆる局面打開に有用である

 


・昔の自分と比較すれば、今できるようになったことはたくさんある

 


①5分で自分の強みを30個書き出す

②ベスト3を決める

③自分を褒め称え明文化する

 


・マインドブロック、すなわち、潜在意識の中でネガティヴなイメージや自信のなさが邪魔してしまい、目標に対して一歩目を踏み出せなくなってしまいます。どうせやっても無駄だからと思ってしまい行動できず、だからいつまで経っても状況が変わらず、状況が変わらないから不安になり現状に対して常に不満を感じ、自分の人生に対してなんとなく幸せに感じることができない、でもどう変えればよいのかわからない、といった悪い循環の無限ループ

 


①惰性した日々を過ごさない

②自らの可能性を信じる

③自尊心を育む

④一歩ずつ着実に立ち向かう

 


・顧客が求めていることを想起する為にペルソナの不満、不便、不安、欲求をマズローの5段階欲求に照らし合わせて考えていく

 


・「ドリルを買う人が欲しいのは穴である」

 


・「顧客は商品を買うのはではない。その商品が提供するベネフィットを購入しているのだ」

 


トラフィック

ネットワーク上の通信量を示します。通信量が多い、つまりトラフィックが大きいと、データ全体を送るのに時間がかかり、通信速度が遅くなります。このような状態を「スループットが落ちている」ともいいます。

⇨スループット

 


・ターゲットに対して唯一の独自性を提供できることを追求していくことが本来のビジネスの在り方であり、「業界唯一」を目指す

 


・プロフィール撮影には拘れ

 


WordPress

PHPMySQLをベースとしたフリーのブログ作成ツール。日本では、WordPress Japanが日本ユーザー向けパッケージ(WordPress ME)の配布、ドキュメンテーション・フォーラムの管理などを行っている。

→ウェブリテラシーがそれなりで、自己責任でカスタマイズしたい場合はお金を投下して活用するのもあり

 


○サブディレクトリー(subdirectory)

コンピューターで、階層構造をもつファイルシステムにおける、あるディレクトリーに含まれる下位のすべてのディレクトリー。ルートディレクトリー以外のすべてのディレクトリーを指す場合もある。サブフォルダー。

 


・セールスするときは、限定感を出し、ブランドイメージを守る

 


・テーマ性を出して、よりブランドイメージを強調する

 


・Canvaを使ってパーソナルブランディング

→Canvaはブラウザー上やアプリ上から簡単にデザインできるサービス。用途としては、プレゼンテーション用のスライドやSNS用のヘッダー画像、名刺、ポストカードなど幅広く対応しています

『89』著マーケット感覚を身につけよう

「📕著マーケット感覚を身につけよう」

 

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猫に小判、豚に真珠

→価値は相対的、主観的な概念

→「価値」を認識する力を養成しよう

 


・事象を構造的に分解する力を養成しよう

 


・昨今ではテレビ会議システム事業さえ航空機企業の競合になり得る

 


・マーケット=市場とは、不特定多数の買い手と不特定多数の売り手がお互いのニーズを充してくれる相手とマッチングされ、価値を交換する場所

 


「市場の動きを理解し、予測・利用するための要素」

①買い手と売り手が取引する動機

②それぞれの要素に起こりうる今後の変化

③市場の中で選ばれるための方法

 


・スイカを売る店が一軒しかなければ、その店はスイカを高値で売ることが可能か?

→おそらくそれは不可能である。なぜならスイカは主食の米と異なり、毎日の食卓に不可欠な商品ではないからです

 


・今後、国内での自動車販売数を再び増加させるために必要なのは、「よりよい車の開発」ではなく、「車が提供できる価値の再定義」

→移動や運搬という価値から劇的に変わらない限り、人々の車離れが収まることはない

 


・素晴らしい資質を持ちながら、市場では評価されない人は「自分に足りないのはマーケット感覚だ」と気がつかない限り、いつまでも報われない

 


・インターネットの登場で相対取引から市場取引に転換。より"マッチング"が重視される時代に

 


・誰でもできる仕事や、やりたい人が多い仕事の単価はとめどなく下がります

 


クラウドソーシングという仕組みについて特筆すべきは、どんな仕事の需要が多く、どんな分野の供給が少ないか、といった情報がすべての人に公開されているということ

→これにより仕事を探している人は、「より高い報酬を得るためには、自分はどのようなスキルを身につければ良いのか」を市場から直接学ぶことができる

→この視座は凡ゆる領域にも転用できる!

 


・ネット上のビジネスは既存産業に比べて、圧倒的に世界展開が早い。創業から一年で数ヶ国に進出する企業さえ、珍しくない

→社会の市場化はさらに加速していく

 


○プロクター・アンド・ギャンブル【Procter & Gamble Co.】

アメリカにある世界最大のセッケン・洗剤メーカー。

 


・日本の何が世界でトップを狙えるのか?を考えよう

 


・マーケット感覚のある人は、「どんなに良い商品を作っても、供給者が多すぎると儲からない」と理解している。そしてダイソンやアイロボットのように、他社とは全くコンセプトの違う商品、即ち、他の供給者が提供できない商品を作ろうとする

 


・最初にダイソンがサイクロン方式の掃除機を売り出した時、国内メーカーの掃除機に比べて三倍以上もする商品がバカ売れしたのは、「サイクロン方式が素晴らしいから」ではなく、「ダイソン社しか、サイクロン方式の商品を出していなかったから」

→市場化が進む社会で高く売れるのは、「良い商品」ではなく、「需要に比べて供給が少ない商品」なのです

 


・マーケット感覚があるとは"市場からの需要"が理解できているかどうか

 


・今年100万円分の貯金が増えたと喜んでいる人は、自分はもしかしてこの1年で100万円分の貴重な経験を逃してしまったのではないかと、振り返ってみるべき

→「老後には何千万円かかる!」と不安を煽る記事を書いている人は、貴方の老後の心配をしてくれているわけではなく、単に貯蓄市場の広報係に過ぎない

 


実用的価値

内在的価値

社会的価値

 


・「作った価値」「売れた価値」

→信用に

 


○慧眼

物事の本質を鋭く見抜く力。炯眼(けいがん)。

 


・「価値を判断するための自分独自の基準」を養成するには?

→すでに値札つきで売られているものについても、自分の基準に基づき、プライシング(値付け)をしてみる

→相場の値段ではなく、あなたの価値基準に基づく妥当な値段を。相対的概念。

①自分にとって、この商品の価値はいくらか?

②他の誰かにとって、この商品の価値はいくらか?

③そのまた別の誰かにとって、この商品の価値はいくらか?

④この商品を最も高く評価する人は、どのような人たちか?

⑤この商品を誰に向けて売れば、価格は一番高くできるか?

 


・次に相手はどのような行動を起こすのか?予測し先出しする訓練を積む

 


・なぜ、あの人はこうなったのか?こういう選択を行なったのか?

→背景を推察する気概

 


・成功しているビジネスパーソンは皆んな、自分の欲望にとても正直、ストレートにそれを表現します。「アレがやりたい」「コレを実現したい」と突拍子も無い希望を次々と表明する

 


・私たちはもっと「こんなものが欲しい!こういうサービスがあったら、どんなに便利だろう。なぜ今の制度はこんなに面倒なんだ?」と考えるべきだし、表明すべきなのです

→そうすることが新たな付加価値への気づきとなる

 


・通常、組織における意思決定は属人的なので、キーパーソンを押さえることが重要。

→社長や有力な役員の意向で物事が決まることも多い。商品や意見そのものではなく、誰がそれを提起したか、誰が主張したか誰が賛成したか、によって大きなハンディが付けられる

 


・失敗の捉え方

→成功過程、鍵は失敗から得られる学び

 


・凡ゆる領域でもまずは"市場調査"をしてみよう

 


①とりあえずやってみる

②失敗する

③市場からフィードバックを得る

④それを参考にして、もう一度やってみる

というプロセスを何度も繰り返し洗練させていこう

 


・「私たちはみんな生まれたその日から変化することによって成長してきました。様々な失敗を繰り返しながら、そこから学び、自分を変えていくことでしか、「よりよい自分」に近づくことはできません」

 

『88』阿吽の呼吸は無い! 著 上に行く人の報連相のキホン

「📕著上に行く人の報連相のキホン」

f:id:forza-milito178:20190525204738j:image報連相を上手に活用することで、あなたの成長をアピールする、絶好の機会を得ることができる

→アウトプットして周知する癖付けを

 


・先回りして上司の指示を引き出す

 


・せっかく頼まれた仕事を完璧にこなしたのに、「聞いてないよ」と言われてしまうのは非常にもったいないこと

報連相した内に入らない

 


・上司は「いつも忙しい」ので予め、要点をまとめて簡潔に進言する

 


報連相は"速さ"に最大の価値がある

 


・「3点要約法」で無駄をゼロに

 


・「5W1H法」でわかりやすく

 


・ビジネスに阿吽の呼吸は無い。自分の考えをしっかり口に出そう

 


・上司に声をかける時は「お時間よろしいでしょうか?」「お時間頂けませんか?」

 


・「あの件どうなった?」と上司に聞かれたらオシマイ

 


・"週報"などの経過報告では

①何に関する報告なのかを伝える

②結論がどうなったのかを伝える

③結論に至った経緯や理由を伝える

④今後の展開を伝える

 


・「悪い報告は早く」が信頼回復のカギ

→チーム全体に迷惑がかかる可能性も

 


・どんな情報でも「知らせる」ことで、上司に安心・信頼してもらえる

 


・御礼の連絡は"超速"が肝

 


・「相談する」ということは、自分が成長する絶好の機会。「これは相談したほうがいいかな?」という考えが少しでも頭に浮かんだら、即相談するのがいい。

→「今進めている仕事のやり方でいいのだろうか?」「こういうケースでは、どう対応すればいいのだろうか?」

全て相談して、解決しよう

→"詳しい人"に教えを請う方が早い

 


・「その後」を必ず伝える

→相談した後の結果報告や御礼を絶対伝える

 


・相手の好きな事を知れれば相手の価値観の本質が見えてくる

 


・相手と自分の共通点を抽出して相手の潜在意識に刷り込み、自分を印象づける

 


・相手の話を聞く時は"バックトラック法"を使いますオウム返しして相手に気持ちよく話をしてもらう

 


・PREP法と

『87』孤独を前向きに捉えよう 著 孤独が男を変える

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「📕孤独が男を変える」

・孤独とは生産性の高い行動なのである

→孤独とは一人で努力して何かをつくることであり、ニートのことではない

 


・男が変わる方法は、贅肉を削ぎ落とすことだ。ダイエットと同じである。自ら孤独を目指すのが良い。

 


・成功者がお金にモノを言わせて、馬鹿騒ぎしていることがあるが、彼らはもう成功したから苦労した時代のストレスを発散しているのだろう

 


・成功する男は必ず「孤独」を経験している

 


・男なら絶対に「自分への怒り」を持たなければならない

 


・「怒りが俺を強くする」ケンシロウ

 


・自分の夢のために勉強や仕事に励んでいて、遊び呆けてはおらず、理解してくれる友人も少ない。自分に怒っているが、弱いものには優しい

 


付和雷同

一定の主義・主張がなく、安易に他の説に賛成すること。「多数派に付和雷同する」

[補説]「不和雷同」と書くのは誤り。

 


○哀願

事情を述べて相手の同情心に訴え、ひたすら頼むこと。「助命を哀願する」

 


・誰にでも悪い面はあるが、それを人に見せるか見せないか。そこの違い

 


・子供が自信をなくしていったらそれをフォローするのが親の務め

 


・女など「穴」くらいのある意味悪い冷淡さを持っていないと女性を"偶像崇拝"してしまうことになる

 


・幼い子供は、自分が優秀かどうか、何ができるか、自分では分からず不安な毎日を送っている。だから長所を親が見つけて褒めてあげないといけない

 


・何の理由もなく、根拠もなく、自信満々に生きている人間などいない

 


・著者は"同じ失敗"を繰り返す者をバカと定義している

 


・女は快楽主義である

→向上心などなく享楽的に生きていることを認識しよう

 


・貴方が女性を品定めして"選択"する立場なのだ

 


○聖人君子(せいじんくんし)

知識や徳の優れた、高潔で理想的な人物。「聖人君子のような振る舞い」

 


・自分を優位に置きたくて他人を叩く人がいる

 


・女性がトイレから戻ってきた時に「長かったね、大?」「盗撮されなかった?」など論外な失言だ。気づけ

 


○清廉潔白(せいれんけっぱく)

心が清くて私欲がなく、後ろ暗いところのないこと。また、そのさま。「清廉潔白な(の)政治家」

 


・趣味に没頭すると女が離れる

 


・孤独と戦っている男には、孤高のオーラがあり、しかしどこか疲れている

→女性はそこに惚れ、母性も働く

 


・女神のような女を大事にして、孤独と仕事と闘い続けるんだ

『86』瑣末な意識が差を生む! 著 超一流の雑談力

f:id:forza-milito178:20190512105220j:image「📕著超一流の雑談力」

・煙たがられる営業マンの特徴

①声が小さい、声が低い

②話が面白くない

③自分が話すことばかり考えてる

④リアクションがない、もしくはワンパターン

⑤質問をしない、質問が的外れ

 


・会話の最初に自己開示を先に行うことで好印象を持ってもらえる可能性は高くなる

→具体的なやり方としては

①自慢話はしない

②軽い失敗談を話す(自分の人間性の欠落、相手が引いてしまうような話はNG)

 


・雑談する為に日常の自分の琴線に触れるような瞬間などに出会った時にはエモメモしておき、会話の引き出しを増やしておく

 


・相手の趣味や休日の過ごし方の"意図"を見出す

 


・人見知りとそうではない人の差は

①場数

②経験

 


・「三流は雑談で人を不快にする」

「二流は何も生み出さない雑談をする」

「一流は雑談で信頼を築く」

 


・雑談で大切なのは"相手をのせること"

 


・どんな話題でも"ひっかかり"を見つけて共通点を表出していく

 


・相手が興味のある話というのは"相手にとって実益がある話"である

 


・「三流は人の話を全く聞かない」

「二流は人の話を聞いているふりをする」

「一流は相手の気持ちのいい聞き方をする」

 


・相手の話をオウム返しで聞き返す

 


・人は髪型を変えたり、こたわりのアイテムを身につけていたりすると、そのことに気づいてほしいという欲求を抱く生き物です

→承認欲求

→相手の密かな自慢や他とは違うことに気づき、それを言葉にする

 


・振り返りができる人は強い

 


・人の話を聞いている時は相手の目を頷きながら聞かないといけない

 


・「この人物が本当に信用に値するのかどうか」の判断基準

①コミュニケーションの取り方

②教養のレベル

③ビジネスマンとしてのマナー

④身だしなみ

 


・人は自分に興味のある人のことを嫌いになれない

 


・500円程の手土産を渡すのは有効

 


・電話をするときは

「まるで十数年来の友人」

「地元の友人にかけるとき」

のようなトーンでかけられるとうまく働く

 


・大事な話をする時は、少し溜める

 

・「できていないことがわからない」人間は三流で終わり、「できない」ことを知り、あきらめる人間は二流で終わるが、できるまで、とことんやりきれる人間が超一流になれる

 


・"お会計時"のときに店員さんと一言話す

 


・著者は昨今の社会があまりにも「人間関係を深める」「人と信頼関係を築く」ということに無頓着で、迂闊な人が多いと懸念している

『85』死ぬまでにやりたいリスト!!公開

[🎯死ぬまでにやりたい事リスト]

1.アメリカに行く

2.弟と2人で国内旅行

3.投資で収益を上げる

4.6パックに割る

5.アジカンのコンサートに行く

6.年収が一千万円を超える

7.結婚して2人の至宝にめぐまれる

8.転職をする

9.WONKのコンサートに行く

10.イタリアに行き、インテルの試合を観戦

11.USJに行く

12.本場のディズニーに行く

13.ツイッターのフォロワー1000人

14.ブログで収益を上げる

15.ブログ読者100人

16.バンジージャンプする

17.富士山登頂

18.家族を海外旅行へ連れて行く

19.貯金1000万

20.浮気する

21.フルマラソンサブスリー

22.自動運転車を購入する

23.日本全国制覇

24.吉祥寺に住む

25.海外に住む

26.ギターを弾けるようになる

27.みなとみらいに住む

28.自分のメンターに実際に会う

29.30階以上の高層マンションに住むor泊まる

30.外車を購入する

31.絵を家に飾りまくる

32.一軒家に住む

33.自宅に露天風呂を作る

34.外人と付き合う

35.社長になる

36.役員になる

37.不労所得を得る

38.ホノルルマラソンに参加

39.イギリス旅行

40.南米旅行

41.中国旅行

42.アジカンコンサートに行く

43.テイラーコンサートに行く

44.ナルバリッチコンサートに行く

45.経験人数10人

46.彼女と5年以上付き合う

47.芸能人の友達できる

48.社長or実業家とご飯に行く

49.30人以上の前でプレゼンorスピーチ

50.アウルシティーコンサートに行く

51.宇宙に行く

52.ノマドワーカーになる

53.ヘッドハンティングされる

54.お○禁半年

55.5人に告白される

56.unusedの商品購入

57.5人に告白する

58.ヤエカ購入

59.オーラリー商品購入

60.外資系企業に勤める

61.投資で収益を上げる

62.読書数が1000冊到達

63.ギターでB'zの曲弾けるようになる

64.自分の本を出す

65.スキューバダイビングする

66.孫を抱っこする

67.叙々苑行く

68.マレーシア旅行

69.シンガポール旅行

70.フランス旅行

71.スペイン旅行

72.オーロラを見る

73.NPOに参加する

74.家族に海外旅行に連れて行く

75.起業する

76.自宅の書斎の本数1000冊到達

77.アフリカのサバンナに行く

78.沖縄に旅行する

79.北海道に旅行する

80.兄弟三人で旅行する

81.emmaに会って写真撮る

82.前田祐二に会う

83.与沢翼に会う

84.稲葉さんと写真撮る

85.前澤友作に会う

86.五大陸制覇する

87.屋上のある家に住む

88.日本全国制覇する

89.カフェを開く

90.スナップ写真撮られる

91.100人規模でスピーチする

92.ファウルボールをキャッチする

93.ワールドカップを生観戦する

94.カラオケで95点以上を取る

95.料理が得意になる

96.芸能人と友人になる

97.オリンピックを生観戦する

98.マグロを釣る

99.UFOを見る

100.スケボーをやる

101.自宅でバーベキューパーティーを開く

102.コンサートで最前列で見る

103.映画館と同じサイズのスクリーンを購入

104.ヨウジヤマモトのアイテム購入

105.48時間起きている

106.一日15時間以上勉強する

『84』月並みな事しか書かれていない、著 入社1年目のお金の教科書

f:id:forza-milito178:20190430071112j:image[📕著 入社1年目のお金の教科書]

・お金は使うためにあるもので、「どう使うか」のほうが重要です。お金の使い方次第で、人生の質や充実度が変わってくるといっても過言ではありません

 


・ビジネスで成功した人や多額の資産を築いた人は若いうちに自己投資をしている

→書籍、人脈拡大(学びや新しい価値観を得る)

 


・「今後、仕事でお世話になることがありそうだから、繋がっておこう」

→良好な関係性

 


○趨勢

ある方向へと動く勢い。社会などの、全体の流れ。「時代の趨勢」「世の趨勢を見極める」

 


・分割払いを選ぶと、金利手数料がかかる(2回払いまでは金利手数料はかからないのが一般的)

→分割払いで金利手数料が発生するような買い物は部不相応である

 


・インデックス型ファンドは、指数に連動するように作られているので、ファンドマネージャーの力量に関係なく、指数通り安定したパフォーマンスを得られる。又、インデックス型ファンドは手数料も安い

 


・健康保険では、「疾病手当金」か支給され、病気や怪我などの理由で働けない日が4日以上になった時、標準報酬額日額の3分の2が支給される(支給開始から1年6ヶ月まで)